57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

次の環境保全型農業推進は,持続可能な環境保全型農業推進するため,環境と人にやさしい農業支援事業として,化学肥料化学合成農薬を慣行の5割以上減じた5割減減栽培とあわせて行うケイ酸資材の投入や生分解性マルチを初めとした資源循環型農業資材の導入などへの支援を行いました。  

小千谷市議会 2017-12-19 12月19日-02号

ここで使われている水稲基準単収542キロは5割減減栽培や中山間地域には少し単収が多いと思われますが、算出根拠についてお尋ねをいたします。   質問の2点目に、主食用米以外の生産を強化する水田フル活用の中で、主食用米から飼料用米への作付転換が叫ばれておりますが、当市での需要と作付実績をお尋ねいたします。   

小千谷市議会 2016-09-14 09月14日-03号

現在JA越後おぢやの取り組みとして、米と園芸主要10品目で、JAグループのギャップによる農業生産工程管理が行われているほか、米につきましては、新潟特別栽培農産物認証及びJA越後おぢや独自認証の5割減減栽培、減農薬減化学肥料栽培でございますが、これを推奨し、これらが全体の93%を占めていると聞いております。

新発田市議会 2016-03-09 平成28年 2月定例会-03月09日-03号

建てる場合には地域関係の問題、いろんな問題があってちょっと今考えられないというふうなことでございましたけれども、そういった有機資源センター堆肥ついては、かなり農家の方から、また家庭菜園される方から本当にいい堆肥だということで、どんな時期買っていっても肥料成分が安定していて本当に好評な取り扱いやすいという肥料なので、もっとつくっていただければというふうなことで、1回目の質問のときにも、それこそ減減栽培

十日町市議会 2014-09-17 09月17日-市政に対する一般質問-04号

例えば市では、農薬化学肥料を5割以下に削減して栽培する、いわゆる5割減減栽培米の取り組みをしていただく方には、作付目標面積を割り増して配分をしております。このうち新潟認証米平成25年産の仮渡金は、一般栽培米よりも1俵当たり1,500円高くて、1ヘクタール作付している経営体であれば、約13万円の増収につながることが期待できるわけであります。

小千谷市議会 2013-09-18 09月18日-02号

市内における産地間区分生産効率区分による付加価値をつけた統一的な取り組みとしては、5割減減栽培米による区分出荷を行っている状況であります。また、一部の生産者でははさかけ米などの付加価値をつけた米の販売を行っております。市内においては生産者販売者関係機関で組織された小千谷農業再生協議会小千谷農林業振興対策推進委員会はありますが、売り手、買い手の意見交換会委員会はありません。

新発田市議会 2013-03-19 平成25年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

1つ飛んで、環境保全型農業直接支援対策事業は、農産物の5割減減栽培有機農業に取り組む農家に対する交付金であります。  1つ飛んで、産地づくり対策支援事業は、米の生産調整戸別所得補償制度から衣がえをする経営所得安定対策推進のための補助金であります。  次の園芸振興支援事業は、アスパラガス等パイプハウスリース事業等園芸施設整備に対する補助金であります。  

見附市議会 2012-12-11 12月11日-一般質問-02号

当市においても有機農業減減栽培、エコファーマーなど、安全、安心農産物栽培により、学校給食やネーブルみつけなどで地産地消の運動が展開され、さらに道の駅で実践されようとしています。今こそスマートウエルネスシティを標榜する見附市が食農教育、安全、安心地産地消をアピールする絶好のタイミングではないかと思います。

十日町市議会 2012-09-12 09月12日-市政に対する一般質問-05号

ぜひとも安全、安心という言葉も出ておりますが、減減栽培を進める中で少なくとも5割減減で十日町の米はつくられておりますということを消費者にPRするためにも、一刻も早くこの実現を望むものですが、よろしくお願いしたいと思います。  次に、食材工場についてお願いします。3年間、事業規模に変化があるかもしれませんが、当初は50人規模雇用事業だというふうに聞いております。

十日町市議会 2012-09-07 09月07日-議案質疑-02号

対象者達成要件ということになりますけども、まず対象者としましては5割減減栽培をやっておりますエコファーマー、もしくは県特別栽培農産物栽培農家、それから達成要件としましては幾つかございますけども、私どもが取り組み可能であったのは冬期湛水と今ほどの有機農業取り組みということであります。

新発田市議会 2012-03-19 平成24年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)-03月19日-01号

今まで5割減減減減栽培だとか、そういう意味では直播ですとか、昔からもうある程度農家に定着しているような試験については、少し研修センターでの取り組みをやめてということで、大型圃場も進んでいることから現実的に農家が取り組んでいるものについてのものは直接農家からのデータというか、そんな形のことを考えておりますので、特に研修センターで必要な部分、新形質米関係ですとか、そういう今新たなものの取り組みを進めるということで

五泉市議会 2012-03-07 03月07日-一般質問-02号

平成23年度の実績といたしましては、2名の農業者水稲の5割減減栽培と冬期湛水管理取り組み、88アールの水田事業を実施したところであります。また、市単独補助事業でも、環境保全型農業五泉産米の品質向上に向け、水稲の5割減減栽培に対し、10アール当たり1,000円を補助しております。生物多様性も含め、今後も環境保全型農業推進に努めてまいりたいと考えております。  

柏崎市議会 2011-12-12 平成23年第6回定例会(第3日目12月12日)

長岡市では、平成24年度から、独自の5割減減栽培米、エコ・5-5米の本格的なブランド化に乗り出す発表がされました。栽培履歴の分析や土壌のチェックで、品質向上均一化などを進め、高品質安定供給取り組みブランド化を確立するよう、目指しています。  山形県が日本一のブランド米を目指し、開発した新品種米つや姫が誕生して2年目を迎えましたが、打倒コシヒカリ最終目標と売り込んでいます。

新発田市議会 2011-09-22 平成23年 9月定例会-09月22日-04号

入倉委員からの農村整備農林農地・水・環境保全向上活動支援参画事業において差があるとの質疑に対し、菅課長は、予算に差があるのは1階と2階に例えて言うと、1階部分農村整備サイド集落活動、農道や水路の維持、生き物等環境保全などで33集落対象となり、減減栽培などでつくった農家に対して直接補助をする形が2階部分であり、12集落対象であると。

新発田市議会 2011-09-15 平成23年 9月15日経済建設常任委員会−09月15日-01号

次に、6款1項5目農地費説明欄下段、下から4つ目丸印農地・水・環境保全向上活動支援参画事業は今年度新たに環境保全効果の高い営農活動に取り組む農業者に対し直接支援するもので、主な内容はエコファーマーの認定を受けた農業者で5割減減栽培と冬期湛水管理の組み合わせや有機農業取り組み等に対し、国県合わせて10アール当たり8,000円を支援するものであります。  次に、歳入についてでございます。